MOT用語集 ~ 公衆送信
トップ >> MOT用語集 ~ 公衆送信
公衆(社会通念上の公衆概念のみならず、特定でかつ多数の者という概念も含む)によって直接受信されることを目的として、無線通信又は有線電気通信の送信を行うこと(著作権法2条1項7の2)。但し、有線電気通信の場合、原則として同一構内における送信は含まない。ビデオオンデマンド(VideoOnDemand)の普及により、従来の「放送」概念と、「通信」概念の境界が曖昧になってきた。そこで、最上位概念に公衆送信を設定して、MOTの概要に触れると、その下に「放送」「通信」「自動公衆送信(サーバから時間をずらしてコンテンツを配信)を規定した。参考までに、「放送」とは、公衆送信のうち、公衆によって同一内容の送信が、同時に受信されることを目的として行う無線通信の送信をいう。「有線放送」とは、MOTに関しては、公衆送信のうち、公衆によって同一の内容の送信が同時に受信されることを目的として行う有線電気通信の送信をいう。「自動公衆送信」とは、公衆送信のうち、公衆からの求めに応じ自動的に行うものをいう。