MOT用語集 ~ 実用新案権
トップ >> MOT用語集 ~ 実用新案権
自然法則を利用した技術的思想の創作(実用新案法2条1項)である「考案」のうち、物品の形状・構造又は組合せに係るものに与えられる独占排他権。平成6年から事実上の無審査制度に移行した。設定登録により発生し実用新案登録出願日から6年で終了する。権利行使の際は、あらかじめ相手方に実用新案技術評価書を提示して警告をする必要がある。歴史的経緯から、一般的には小発明を対象とする権利と認識されているが、物品の形状・構造又は組合せに係るものであれば技術的思想飛躍の度合いは問わない。